水戸市のトラブル例

使用年数が30年から40年とかなり経過した給水管の引き直しを検討されているお客様のご自宅に、お見積もりに伺いました。

これまでにも何度か水道管から水漏れが発生し、都度部分修理をされていたようです。

今回は水道管引き直し工事の見積りを行い、後日正式に工事依頼のご連絡をいただきました。

まずは水道の元栓を閉めてから古い給水管を撤去し、新しい鉄管ではなく、水漏れがしにくい素材であるポリ管に入れ替えました。

さらに発泡素材の保温材でカバーし、キャンバステープを巻いて作業は終了です。

最後にお客様に確認していただき、工事を完了しました。